ヘッジファンド
- 2010/02/11(木) 02:02:57
ヘッジファンドは1940年代末に米国で生まれた、高い収益を目標とした投機的な「投資信託の一種」で、現在では相場に形成に大きな影響力を与えるまでに巨大化したといわれています。
投機の手法はコンピューターを駆使し、株、債券、為替、商品、不動産、デリバティブなどと様々な商品に投資するものです。誕生当時には、相場下落リスクを空売りなどの手法でヘッジ(危険回避)することを狙いとしたため、「ヘッジファンド」と呼ばれるようになったそうです。
世界的には5,000ものファンドがあるようですが、その多くがニューヨークを拠点としています。
最も有名なヘッジファンドは、米国のジョージ・ソロス氏による「クオンタムファンド」などがあります。
ロックアップ
- 2010/02/11(木) 02:01:27
ロックアップとは「鍵を掛ける」という意味であり、主幹事証券と大株主などのインサイダーが、公開後の一定期間、市場で持株を売却しない」旨、公開前に契約を交わす制度のことをいいます。
公開直後にインサイダーが集中的に大量の株式を売却することによる株価の極端な変動を抑えるという趣旨があり、会社役員、大株主、ベンチャーキャピタルなど、未公開時の投資家が対象とされています。
上場後の一定期間に主要株主の保有株売却を制限する仕組みで、期間は、180日とすることが多いです。
逆指値
- 2010/02/11(木) 01:57:54
逆指値とは、株価が売買発注時点よりも上昇し、指定した株価以上になれば「買い」、または株価が売買発注時点よりも下落し、指定した株価以下になれば「売り」とする注文形態のことです。通常の指値注文と逆の注文形態であるため逆指値と呼ばれています。
例えば、時価950円の銘柄を買う場合、「1000円まで上がれば買い」と発注します。1000円までこの銘柄が上がらなければ買い注文は発注されません。
売りの場合には、時価1050円の銘柄で「1000円まで下がれば売り」となります。1000円まで下がらなければ売り注文は発注されません。
先物投資などではトレンドが重要になってきますので、非常に有効な投資手法です。
相場の雰囲気に流されることなく、機械的に注文が執行されますので、損失を防ぐ意味からもこの注文方法が有効なものになっています。
比例配分
- 2010/02/11(木) 01:40:30
「比例配分」は言葉の通り、「注文数に比例して株を配分します」という事ですので、買いを多く出した証券会社ほど、多く配分されます。
但し、1つルールがあります。買いを出した証券会社数が30社だとします。この買いを出した証券会社すべてに最低売買 株数(単元株)の配分が出来なければ比例配分しない、というルールです。割り当てを受けた証券会社は、その会社のルールに則り顧客に配分します。
ストップ高(安)気配の特徴として、大引けにかけて急激に注文株数が増えます。これは、配分比率を高くしようと証券会社のディーラーや証券会社からの配分を多くもらおうする顧客等が、大引け直前に大量の数量を発注するからです。
配分を多くもらおうとして、必要以上に多くの株数の注文を出したが、途中で寄付いてしまって、その後苦労した、という例もあります。
証券会社がお客様に配分する方法は、「時間」や「数量」優先など様々な要素で決めるようです。誰よりも早く注文を出したのに出来なかった、とか、株数を大量に出したのに出来なかったという事もあるかもしれません。配分方法は各証券会社によって違います。
また、店頭(ジャスダック)市場は、比例配分は無く1,000株でも売り注文が出れば即売買成立します。
貸株市場
- 2010/02/11(木) 01:38:21
投資家が品貸料などを支払って、株式を借りることができる市場のこと。
欧米では盛んに利用されているが、日本では整備が遅れていた。
しかし、'98年12月施行の改正証券取引法により、証券会社の付随業務として「有価証券の貸借」が盛り込まれたことから、日本でも貸株市場の整備が本格化。
貸株市場の貸手は生保や損保などの機関投資家。借り手はヘッジファンドなどの投資家。
その仲介役が証券会社ということになる。
ヘッジファンドの買戻しの時期などには、一旦株価が戻ることがあるので、知っていた方がいいでしょう。
評価損率
- 2010/02/11(木) 01:36:33
信用取引で損失を抱える人たちが増えてくると、追証の発生などが相次ぎ、投げが投げを呼んで「セリングクライマックス」につながることもあります。
これが、絶好の買い場となることが多いため、常にこの数字をチェックしておくべきです。
ほとんどの方が知っている指標なのですが、意外に雰囲気に流されてミスをしてしまうことが多いです。
明らかに過熱圏なのに、その時はものすごく買いたくなるものですし、売られすぎの状況なのに不安になって売りたくなるものだということです。
騰落レシオ
- 2010/02/11(木) 01:31:15
値上がり銘柄数を値下がり銘柄数で割って100倍にした数字。1日の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の関係から、相場の強弱をつかもうと算出されるものです。
非常に相場の状況を表す指標で、よく使っています。
騰落レシオは120%以上が要警戒、70%前後は相場の底値圏と言われます。
注意することは、騰落レシオのピークは株価のピークに先行することが多いということです。
ついつい過熱圏でも買ってしまいがちですが、そういう時は本当に買いたくなるときです。だから、過熱するわけです。
株主割当増資
- 2010/02/11(木) 01:28:27
額面割当増資や中間発行増資と呼ばれる方法によって、株主の持ち株数を増やす方法があります。
前者は、株主が額面に相当する金額を払い込む代わりに、会社が株主の持ち株数を増やしてあげるというものです。
後者は、株価の2分の1以下か一株当たり純資産以下の金額を株主が払い込む代わりに、会社が株主の持ち株数を増やしてあげるというものです。
どちらのケースでも株主は何らかの金額を会社側に払い込む必要がありますが、代わりに払い込んだ金額以上の価値を持つ株式を得ることができます。これらは、まとめて株主割当増資と呼ばれます。
公募増資
- 2010/02/11(木) 01:26:54
公募増資が発表された時はどのような投資行動がいいのかは、その時の状況によります。
一般的に、発行済み株式数が増え、売り圧力も高まるため目先的には弱気要因となります。
しかし、中期的に見るとあまり心配しなくてもいいことも多く、企業の発展のためによいものとして評価されたり、1部昇格への布石だったりすることも多いです。
株式分割銘柄
- 2010/02/11(木) 01:25:55
株式分割をおこなうと、株数が増えることで流動性が高まり、投資家の裾野が広がるものと期待されている。
また、株式分割をおこなう会社は、成長力があって株価が高い会社が多いとされ人気化することが多いです。

ブログでアフィリエイト